サンプルにて、マルチコア動作におけるパフォーマンス向上効果が分かるよう、FPS (実効値) をタイトルバーに表示してみました。pforce_1.exe が 1 スレッドで描画、 pforce.exe が論理コア数のスレッドで描画です。環境に依存するのでしょうが、結構効果が出てると思います。
今日は出勤日ですが、休日中の疲れからか、本日ダウン中につき、欠勤。ダメ社会人です。ペース配分はしっかりしましょう。30 歳過ぎてからの子育ては想像以上です。人間の設計的に 20 代前半の有り余る体力は子育てのために用意されているのだと痛感しました。
※現在はサンプルを公開していません。