先日の日記の続き。
GCC 対応をさらに進めるために VMWare Player で Ubuntu 11 をセットアップ。それぞれのソフトウェアのダウンロードから、セットアップ完了まで 1h 未満。光回線、11n の無線 LAN、論理 8 コアの CPU、8GB のメモリ、良い時代になったものです。
学生時代に Linux のセットアップにてこずりまくったときとは雲泥の差で、iso ファイルをマウントしたらあとはユーザ情報の入力を除き、クリック フリーでセットアップが完了しました。Ubuntu すごいですね。
―――さぁ、GCC 対応をすすめ…、ようと思うのですが、少し飽きてきましたw
アフィン変換を先に作ろうかな。イメージに回転がかけられないと、エフェクトにかなり制限がついてしまって面白くないなぁと思うので。最近傍補間は作るの楽チンなのですが、んー。線形補間はまた苦戦しそうだなぁ。あ。作るのはすぐなんですけど、チューニングに時間掛かりそうだなという意味で。